スピリチュアルメッセージ from 寺尾夫美子

スピリチュアルヒーラー寺尾夫美子がお届けする導きからのメッセージ

金環日食の日に受け取るメッセージ

fumalhut72012-05-21

去年の暮れから熱心に取り組んでいた八ヶ岳の新築計画が、この頃何となくトーンダウンしていた。
あんなに意欲的に、凄く楽しくて、ワクワクとしながら行っていたのに、前ほどの気合いがなく、これはひょっとして行かなくてもいいのか・・・? と思い始めた。
なので、瞑想して我が導き手に聞いてみた。
すると、たった一言「導きとはそういうものだ」と言うのです。
たったひと言だけど、とても深く、重みのある言葉でした。
どんな導きも、くどくどと、あれをしろとか、これをしろとか、言うわけもない。
ただその時、受け取ったその時には、もの凄く鮮明で、もの凄くワクワクさせられる。
だから人は、それを目標にして動き始める。
しかし、この物質次元の特徴は、絶えず劣化し続けていること。
思いも、意志も、目標も、勿論肉体も、時間の彼方に追いやられ続けている。
初めは鮮明だったメッセージも、時の流れに追いやられると、次第に色あせ曇ってくる・・・と、人間には感じる。
まさしく、私は、八ヶ岳への憧れが、色あせ曇り始めていたのだろうと思う。
確かに、家を建てるとなると、憧れだけでは済まなくて、資金のことから、家の設計、間取り、どんな備品を設置するのかなど、いちいち決めなくてはならず、仕事は山のようにある。
本業の仕事がある上に、家の総てを取り決めていくなどと、それはそれは多忙極まりなく、作業が追いつかなくて、取りあえず家の中味については秋以降に決めることとした。
そうして、ひとまず時間的に余裕を持たせてみると、さて、本当に家など建てなくてもいいのではないのか・・などと考え始めていたのだった。
いっそ、止めてしまった方が、どんなに楽か。
憧れを実現するよりも、手に入れるのを諦める方が楽に感じられたのだった。
「導きとはそういうものだ」
そう、導きを時間の彼方に追いやり、忘れてしまったら、夢は実現しない。
そうやって、夢を諦め、理想から外れた生き方をしている人を、イヤと言うほど見てきた。
そして成功者に聞く。
“どうしたら、そんな成功が手に入ったのですか?”と。
すると成功者はサラリと言う。
「成功するまで続けたのです。」
もう一つ付け加えて、
「成功しない人は、直ぐに諦めるんです。たとえ今が貧乏のどん底だとしても!」と。
メッセージを聞きたがる人も聞く。
“どうしたら自分らしく生きられるのでしょうか?”と。
導き手が言う。
「未来の可能性に向かって、チャレンジするのです。」
もう一つ付け加えて、
「生まれてきた目的を生きない人は、自分の可能性に目をつぶるっているのです。たとえ今が不幸のどん底だとしても!」
可能性にチャレンジしたり、自分を試してみたり、未来が見えない私達には、本能的な恐れが常に付きまとう。
失敗するかも知れない、今よりもっと不幸になるかも知れない。
今のままでいれば、そんな怖いことに立ち向かわなくても良く、未来を恐れる自分を見ることもない。
だから、成功しなくても、夢が実現しなくても、怖い目に遭うより楽な現状維持を選ぶ。
そうやって、その人自体が、時のかなたに置き去りにされていく。
チャレンジのハードルが高いと、私達は本能的に身を守ろうとする。
日常の小さなチャレンジには感じない抵抗感を抱く。それが人間の仕組みだからだ。
しかし、それを採用していたのでは、可能性の扉は開かない。

私の目の前にやってきて、肉体はあっても、オーラやチャクラが時の彼方で置いてきぼりになっている人にちょくちょく出会う。
と言うより、しょっちゅう出会う。
いや、そんな人ばかりが目に付く。
どうして「ここに」居ないのか。
自分を生きることをためらい、恐れ、逃げている人がたくさん居る。

さて、本題に戻って、私の八ヶ岳新築計画は、そうは言っても粛々と進んでいる。
一旦始めたことは、ボルテージが下がろうが、気持ちが萎えようが、何らかの決着を見るまでは必ず続けるのが私の生き方。
仕事の合間を見て、間取りを考え、そこに何がどのように設置されていたら快適か。
ビジョンの中の創造作業は、毎日繰り返されている。
私は、既に完成した家の中で、毎日暮らしている。
そこに何が必要か、何が無駄か、家中を見回して決めていってるのだった。
そして、それを生きている私は、思い通りの自分だろうかと問い続ける。

改めて聞いた導き手のメッセージは、
「夢を実現するには、導きを得てからの実働が大事なのだ」と。
私達は、時間の中を生きていて、時間が進む度に、思いを再構築しなければならない。
それは、単純に、夢を一旦抱いたら、それが叶うまで心を途切れさせず、思いを持ち続けること。
多くの成功者達が、異口同音に言っていることばだ。
思いは、放っておくとボルテージが下がる。
だから、毎日、自分が大きな夢に向かって進んでいることを、自分に言って聞かせなくてはならないと言うことだ。
部屋の壁に夢を書いて掲げておくとか、鏡に向かってアファメーションするとか、何かしなければ、ボルテージが下がる仕組みになっているのが3次元なのだ。

八ヶ岳は、神々が集うところと言う人がいる。
確かに、あの山嶺には、ただならぬエネルギーが溢れている。
土地探しに出かける日の前日、瞑想していると、龍神が護っている姿が見えた。
だから、間違いなく導かれていると感じた。
その一瞬の導きも、既に時の彼方に行ってしまった。
今は、それを信じ、自分の目的として、思いを持ち続ける私が独りで進んでいるだけだ。
だから孤独で、先が見えない不安に惑わされることもある。
しかし、ただ、ひととき、惑わされただけで、夢を放り出してはいない。
金環日食のとき、波動がひとところに集まって、ぶれていたピントがぴたっと合ったような心地良さを感じた。
心の中にある思いが、新たな段階に上がった気がする。
また、明日、我が家の土地へ、初夏の八ヶ岳を味わいに出かけて来る。
神々が集うところの初夏は、どんな波動で迎えてくれるだろうか。
合掌。





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「オーラレッスン」〜魂の目的を生きるために〜(河出書房新社)など