
昨晩の祈りを始めるとき、東北を囲んで4人のガーディアンが立っていた。
事の次第に愕然としている様子で、うつむき加減で、光を失って真っ暗になった東北一帯を見ていた。
こんな護り手達にとっても、今回のことは甚大なことだったのだと思った。
人間的な言い方をすると、“えらいことになった・・・”みたいな感じだった。
その感じから、これはマザーアースが起こしたことではないのではないか・・・と疑問が湧いた。
しかしすぐに、「集中しなさい」と言われ、目の前のことに集中したのだった。
今日は、祈りの時間9時に、少し遅れて到着した。
遅れてしまって、もうみんな終わっているのではないかと心配すると、「まだ続けている人がいるから一緒に加わりなさい」と言われ、それに従った。
再び東北地方の上空に行くと、多くの人達の祈りによってできたらしい光のディスクみたいなものが見えた。
CDディスクみたいに、光り輝きながら回転している。
中心では、光の粒がポンポンと跳ねていた。
後から後から注がれる光が、ディスクに吸い込まれるまで跳ねていたのだった。
祈った人達の思いは、こうして光となって被災地を光で満たしていた。
ふと、昨日の龍はどうなったのかと思うと、緑色の若い龍が、北を頭に体をうねらせていた。
南の龍は、これまで見たとおりの威厳のある大人の龍だったが、北の龍はヒゲも短く、角もまだ少ししか生えていなかった。
龍は、光に飛び込んで、先の龍の命を終わらせ若い龍となって甦っていたのだった。
まるで、火に飛び込んで甦る不死鳥のように、北の龍も甦ったのだと分かった。
そしてパワーを取り戻していた。
まだ体は小さいけれども、しっかりと日本の大地を護っていた。
あー良かったと安心し、ふと周りを見ると、昨日見た護り手達の人数が3人になっていた。
一人減ったのかしらと見ていると、4人の内の一人が、大地に入っていったのだと分かった。
更に見ていると、2人目の護り手も大地に入っていった。
そして、3人目の護り手も大地に入った。
最後の1人となった護り手は、そのままそこに立ち、大地の様子を見守っていくらしかった。
護り手が見下ろしている東北地方は、昨日とは違って光を取り戻し、明るく輝いていた。
まだ、もっと光が足りないことが分かるが、今夜はこのくらいにしておこうと思う。
私の導き手は、急に、プラネタリウムみたいな部屋を見せてくれた。
金色に輝く部屋の中央に、日本地図通りの日本が光ながら浮いていた。
周りには数名の護り手達が、日本の波動を見守り調整し、安定を図っているのが分かった。
昨日亀裂が入っていた仙台当たりのひび割れは、まだしっかりと繋がってはいなかったけれども、光で繋がろうとしていた。
護り手達が、そのジョイントを調整しているのが分かった。
多分、もう峠は越えたみたいだ。
ただ、これからが正念場。しっかりと元の輝きまで、祈りとヒーリングを続けなければならないと思う。
明日も9時に行おうと思う。
合掌。
■魂の転生を語る寺尾夫美子の著書
「オーラレッスン」〜魂の目的を生きるために〜 (河出書房新社)

■寺尾夫美子公式サイト フム アル フート「スピリチュアルヒーリング」スクールとセッション
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