
先月の末に、面白いことがあった。
いつものようにウォーキングに出て、馬事公苑の森を歩いて出たとき、空が急に遠ざかって行くのが見えた。
ウォーキングのときは、殆ど瞑想状態になっているので、かなり波動が高いレベルでシフトしているだろうとは思うけれど、空が遠のくのには大変驚いた。
目がおかしくなったのかと、一瞬自分を疑う。
しかし、何度見ても、そこにある空が、遠のいていく。次元が、遠ざかっていくのだと分かった。
もう20年以上も前のこと、空間のエネルギーが見え始めたときも、そんな感じだった。
ボーッと、どこを見るでもなく眺めていると、空間に細かい毛並みのようなものが見え始めた。
それは部屋中に流れており、少し光っている。
手をかざすと、手から出ている流れをよけながら流れる。手からもさわさわと細かい光が出ていて、それがエネルギーなのだと分かった。
あのときも、疲れているのか、とうとう目がおかしくなったかと思ったものだ。
今回のそれは、薄暗い森から出てきて、めまいでもしているのかと思った。焦ってそこに佇み、じいっと空を見上げていると、地面は揺れることなく、空だけが遠ざかっていく。
空との距離感は同じなのに、遠近法がおかしくなっているかのように、そこにあるのに遠のく。不思議な映像を見ているようだった。
“時空間が歪み始めていますよ”
空から伝わったメッセージは、それが物質次元と、波動の次元との違いで、意識が高まれば、遅い物質が時空間の中で遅れているのが見えると言うのだ。
私は、それを見せられたのだと思った。
アセンションが、具体的にどのように起こるのかと、世界中のスピリチュアルな人達が語り合っている。それぞれの主張をしており、大変多岐に渡っている。
私は、光の速度が速くなるのだから、自分も速くなれば良いと考えている。意識が、精神性が成長すれば、高い周波数に到達する。
自分のいるところから、遅い人を見ると、体験から気付きまでの時間がやたらと長く感じる。
パッと、一瞬で、体験の意味を理解できれば、すぐに次のアクションが起こせる。
オーラが感じ取ったものを、肉体の脳みそが受け取るまでに時間をかけると言うことは、一つひとつの気付きを得るために、莫大な時間が必要になる。
ちょっと迷い、ちょっと止まると、一瞬にして時間が飛び去っていく。
すでに、私達はそんな速い時間を生きている。
空が、ずっとそこにある。
同じ大きさで、同じ距離感で。でも、意識が速くなると、空が遅れる。
次元上昇は、そのように時空間が歪みを起こし、物質次元を置いていくのだろう。
合掌。
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